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都立武蔵国分寺公園
旧国鉄・鉄道学園跡地につくられた、1周約500mの園路に囲まれた円形の芝生広場が特徴の都立公園です。 開放感のある広い芝生は家族連れの憩いの場として人気です。 蒸気機関車の車輪を使ったユニークな中央鉄道学園記念碑もあり、また毎年行われる「国分寺まつり」の会場になります。 【主な施設】芝生広場,ふれあい橋,フジの回廊池(武蔵の池・扇の滝),霧の噴水,緑化道路,鉄道学園記念碑,野鳥の森
JRA東京競馬場
東京競馬場の前身は目黒競馬場で、昭和8年(1933)に府中に移転してきました。東京優駿(日本ダービー)やジャパンカップなど、ビッグレースが行われる国内屈指の競馬場です。子どもが楽しめる様々な遊具施設も併せ持ち、競馬開催時以外は無料で利用できます。
不動橋と石造物
国分寺村の元町用水と野川が合流するところに架かる橋で、北側に不動明王碑が祭られていることから名づけられました。碑の横には庚申塔やかつて石橋だった不動橋を供養する石橋供養塔があり、村に災害の侵入を防ぐ意味から天保3年(1832)に建立(再建)されました。
JRA競馬博物館
競馬の魅力に触れ、来館者が楽しく見たり体験できる施設です。 「競馬の殿堂」では、中央競馬の歴史に輝かしい功績を残した顕彰馬や顕彰者が紹介されており、思い出の馬やレースにひたることができます。また、「ライヴシアター」やアニメ「HORSE DREAMER」など子どもも大人も楽しめるアトラクションが多数あります。
東山道武蔵路跡
【国史跡】 7世紀後半から8世紀前半にかけて整備された都と地方の国府を結ぶ幹線道路(七道)の一つです。 約340mにわたる直線道路跡が発掘され、現在は側溝跡や道路幅をアスファルト上に平面表記しているほか、遺構再生展示もあり、その広大さに当時の姿を実感できます。
読売新聞 府中工場
読売新聞の印刷工程を見学できる施設で、印刷された新聞は、東京多摩地区や山梨県などに配達されています。 ※見学は事前に2名以上で予約が必要です。 ⇒見学記念新聞を、後日プレゼントします。 ※見学は1組2名以上が対象で、事前に予約が必要です。また、小学生の団体を優先させていただいています。
国分寺市立歴史公園史跡東山道武蔵路
【国史跡】 泉町の東山道武蔵路の南側の延長上にあり、平成18年度の発掘調査では、3期に渡る道路の変遷状況や、道路に関わる祭祀の痕跡、道路側溝と重なる住居跡が見つかっています。 平成23年4月に歴史公園として開園しました。
府中市美術館
緑豊かな都立府中の森公園の中にある府中市美術館は、「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年10月に開館しました。 府中市美術館は、名作の鑑賞そして学習や創作、発表の体験を通じて、身近に美術と出会える場所です。美術館本来の使命である美術品の収集・保存・展示を活動の中心とし、また美術館ならではの教育普及活動を行っています。 美術館は、地上2階地下1階建て建物です。1階はどなたでも無料で利用でき、美術図書室や、作品発表の場としてご利用いただける市民ギャラリー、教育普及関係の施設、そしてミュージアムショップ、カフェなどがあります。2階は落ち着いた展示空間となり、江戸後期から現代にいたるコレクションを紹介する所蔵品展や、ヴァリエーションに富んだ企画展がご覧になれます。
土師竪穴住居跡
【市重要史跡】 薬師堂の西側で、武蔵国分寺跡を区画する北側の溝を発掘調査した際に見つかった4つの住居跡の一つです。 名称の「土師」は、「土師器」を使用していた時代(古墳時代から平安時代)という意味です。
浅間山(都立浅間山公園)
多摩の大地が古多摩川やその他の河川によって削られ、浅間山となりました。標高80メートルで前山、中山、堂山の3つの頂があります。緩やかな斜面はクヌギやコナラなどの雑木林で、5月中旬ごろには、この山を唯一の自生地とするムサシノキスゲの黄色い花を見ることができます。また、尾根の一部からは富士山も眺められ、関東富士見百景にも選定されています。ほかに、浅間神社と今でもわずかに湧水がみられる御手洗神社や房州の豪族人見四郎とみられる墓もあります。
国分寺薬師堂
【市重要有形文化財】 国分寺境内にあり、建武2年(1335)に新田義貞の寄進により、僧寺金堂跡付近に建立されたものが、宝暦6年(1755)ごろに現在の場所に建て替えられました。
髙安寺
室町幕府の将軍足利尊氏(1305-1358)が、元々この地にあった市川山見性寺を再興し、龍門山高安護国禅寺と号したのがはじまりとされ、尊氏が改名する前の高氏から名づけられたとされています。それ以前の寺は平将門を討ち取った功績で武蔵野守となった藤原秀郷の館跡であったと伝えられています。尊氏は国と人々の平和を願って全国に安国寺や利生塔を建てました。武蔵国の安国寺が高安寺です。しかし鎌倉時代末期から南北朝の戦乱の時代には、崖の上にあったため、この寺はしばしば合戦の本陣となりました。曹洞宗。現在の本堂は享和3年(1803)、山門は明治5年(1872)、鐘楼は安政3年(1856)の建立で、東京都選定歴史的建造物に指定されています。また、観音堂は市有形文化財に指定されています。
木造薬師如来坐像
【国重要文化財】 国分寺境内にある国分寺薬師堂内に安置されています。平安時代末ごろの作で彫眼、漆箔が施された寄木造による半丈六(高さ約1.91m)の像です。両脇には日光・月光菩薩が安置され、室町時代の作といわれています。 国の重要文化財に指定されており、毎年10月10日に開帳が行われています。
郷土の森公園
野球場やサッカー場、総合体育館、総合プールなどのスポーツ施設が隣接しています。また、公園内には、バーベキュー場や交通遊園、広い芝生広場もあるほか、7月頃には修景池に、大賀博士によって発見された大賀ハスをはじめ多くの種類の花蓮が咲きます。
国分寺仁王門
【市重要有形文化財】 国分寺境内にあり、宝暦年間(1751~1764)に建造された八脚門です。 門の左右には、作者不明で享保3年(1718)に作られた阿(向かって右、口を開いている)吽(向かって左、口を閉じている)の仁王像が安置されています。
交通遊園
郷土の森公園内にあり、横断歩道や信号機などが設置されていて、子どもたちが楽しみながら交通知識を身に付けることができます。都電、SL、消防車、バスが展示してあるほか、園内をゴーカートや電気自動車、足踏みカートで走ることができます。
こうやまき(武蔵国分寺境内)
【市重要天然記念物】 国分寺本堂の裏山に高く生育し、近在の「まき」の木では最も古く、樹齢は約300年、高さ約20m,幹の直径は約1mあります。 こうやまきは日本特産のスギ科の常緑喬木で、庭木として特に寺院や神社に植えられています。材は建材や桶などの器材に使用されます。
都立府中の森公園
武蔵野の緑に包まれた、森と丘と水のあるファミリースポーツ広場として、ジョギングコース、野球、テニス、サッカー等の運動施設が充実しています。子ども用遊具、子ども用水遊び場、傾斜を成した多目的広場等が、「森」「丘」「水」としてコンパクトにまとめられています。また、著名作家による彫刻作品が園内に8つ配置されています。家族連れで、散策、軽いスポーツ等で汗をかき、小高い丘の広場でのびのびお弁当を広げてみてはいかがでしょうか。
国分寺楼門
【市重要有形文化財】 国分寺門前にあり、前沢村(現東久留米市内)の米津寺(米津出羽守田盛の菩提寺として創建された寺)の楼門を明治28年に移築したものです。三間一戸の楼門で、2階には十六羅漢像(現在13体)を安置しています。
国分寺市立歴史公園史跡武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)
【国史跡】 金堂、講堂、七重塔などの主要建物がおかれた僧寺伽藍地の北限の境界溝がある公園です。 国分寺を取り囲む素掘りの溝は、幅2.1~3.0m、深さ0.8~1.2mあり、ここでは地下に埋没した溝の様子を復元した断面を見ることができます。
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