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府中市郷土の森博物館
郷土の森博物館は、約14万平方メートルの敷地全体で府中の自然、地形、風土の特徴を表現し、その中に昔の農家や町屋、歴史的な建物などを配置することで、野外を含めた「森」全体を博物館として、ふるさと府中の自然と歴史を楽しみながら知っていただける施設です。 郷土の森博物館は、博物館本館、プラネタリウム、復元建築物、公園からなり、博物館本館は、「郷土の森」の中心施設で、府中の歴史・民俗・自然をテーマとした常設展示は、豊富な実物資料のほか、模型や映像を通じて、府中を知る「情報の蔵」の役割を果たしています。
府中市観光情報センター
魅力ある府中市を知ってもらうための情報の発信拠点として、府中の観光スポットや各種イベント情報をはじめ自然や歴史、文化・芸術関連の情報などを提供していますので、ぜひ、お立ち寄りください。
史跡の駅 おたカフェ
無料休憩所兼案内所として、史跡武蔵国分寺跡への来訪者や散策者に利用されており、「おたかの道湧水園」入園券の販売や国分寺の名産品の販売なども行っています。 ・おたかの道湧水園のチケット 一般100円(年間パスポート1,000円) 中学生以下無料(その他減免規則あり) ・史跡ガイドボランティア(無料・要申込み)の受付 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、史跡ガイドボランティアの受付は現在お休みしています。最新情報等詳しくはお問合せください。
国分寺市おたかの道湧水園
国分寺崖線の豊かな自然を残す園内は、崖線の下から流れ出た湧水が池を作り、ケヤキなどの大木が生い茂るなど季節ごとに地域の原風景が楽しめます。 園の入口には、江戸時代後期の弘化5年(1848)に建てられた旧国分寺村の名主家の長屋門があります。
ふるさと府中歴史館
1階の展示室には、武蔵国府跡やその関連遺跡から出土した土器や瓦などの展示、タッチパネルを利用した「デジタル郷土かるた」、大型画面のCGにより奈良時代の国府の風景を再現した「国府百景バーチャルツーリング」などがあり、子どもからおとなまで文化財や遺跡について楽しみながら学習できます。 また、くらやみ祭の映像紹介コーナーもあり、市内の文化財や遺跡など歴史文化遺産全般を検索可能なデーターベースを備えています。 2階では、市の歴史を物語る文書資料を保存・公開しており、3階では、武蔵国府に関する図書や全国各地の国府、国府関連遺跡の発掘調査報告書などの図書資料を収集、保存しています。
国分寺市武蔵国分寺跡資料館
展示資料や解説を「見る」、「学ぶ」、そして実際に史跡を「訪ねる」をコンセプトにした資料館です。武蔵国分寺跡の概要や進行中の史跡整備事業などを紹介しているほか、武蔵国分寺推定復元模型(縮尺1/200)も展示され、当時の様子を感じることができます。
武蔵府中熊野神社古墳展示館
武蔵府中熊野神社古墳についてのパネルや出土した鞘尻金具のレプリカ、古墳の土層断面のはぎ取りなどの展示のほか、施設西側には実物大の石室模型があり、実際に入って石室内の様子や大きさを実感することができます。
サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野
サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野は、1963年に開設されたサントリー初のビール工場です。ザ・プレミアム・モルツもこの工場で誕生しました。たくさんのつくり手たちが、最高のうまさを求め、日々ビールづくりに励んでいます。 工場見学では、実際の製造工程をご覧いただきながら、サントリーの天然水にまでこだわるビールづくりのこだわりをご紹介していきます。見学の後は、神泡の「ザ・プレミアム・モルツ」を味わっていただきます。 ドライバーや20歳未満の方にはソフトドリンクをご用意しています。
都立武蔵国分寺公園
旧国鉄・鉄道学園跡地につくられた、1周約500mの園路に囲まれた円形の芝生広場が特徴の都立公園です。 開放感のある広い芝生は家族連れの憩いの場として人気です。 蒸気機関車の車輪を使ったユニークな中央鉄道学園記念碑もあり、また毎年行われる「国分寺まつり」の会場になります。 【主な施設】芝生広場,ふれあい橋,フジの回廊池(武蔵の池・扇の滝),霧の噴水,緑化道路,鉄道学園記念碑,野鳥の森
JRA東京競馬場
東京競馬場の前身は目黒競馬場で、昭和8年(1933)に府中に移転してきました。日本ダービーやジャパンカップなど、国内のビッグレースが行われる国内屈指の競馬場です。子どもが楽しめる様々な遊具施設も併せ持ち、競馬開催時以外は無料で利用できます。
JRA競馬博物館
競馬の魅力に触れ、来館者が楽しく見たり体験できる施設です。 「競馬の殿堂」では、中央競馬の歴史に輝かしい功績を残した顕彰馬や顕彰者の展示がされており、思い出の馬やレースにひたることができます。また、「ライヴシアター」や新作アニメ「HORSE DREAMER」など子どもも大人も楽しめるアトラクションが多数あります。
読売新聞 府中工場
読売新聞の印刷工程を見学できる施設で、印刷された新聞は、東京多摩地区や山梨県などに配達されています。 ※見学は事前に2名以上で予約が必要です。 ⇒見学記念新聞を、後日プレゼントします。 ※見学は1組2名以上が対象で、事前に予約が必要です。また、小学生の団体を優先させていただいています。
府中市美術館
緑豊かな都立府中の森公園の中にある府中市美術館は、「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年10月に開館しました。 府中市美術館は、名作の鑑賞そして学習や創作、発表の体験を通じて、身近に美術と出会える場所です。美術館本来の使命である美術品の収集・保存・展示を活動の中心とし、また美術館ならではの教育普及活動を行っています。 美術館は、地上2階地下1階建て建物です。1階はどなたでも無料で利用でき、美術図書室や、作品発表の場としてご利用いただける市民ギャラリー、教育普及関係の施設、そしてミュージアムショップ、カフェなどがあります。2階は落ち着いた展示空間となり、江戸後期から現代にいたるコレクションを紹介する所蔵品展や、ヴァリエーションに富んだ企画展がご覧になれます。
国分寺市文化財資料展示室
武蔵国分寺を営繕する施設(修理院)と考えられる鍛冶工房跡が見つかった市立第四中学校内から出土した瓦、土器、鉄製品などを中心に展示しています。 また、国分尼寺跡の整備事業を紹介する映像の放映や、住田正一古瓦コレクションのうち、東山道、東海道諸国の古瓦を展示しています。
国分寺市立黒鐘公園
国分尼寺跡と伝鎌倉街道に隣接している公園です。桜の季節には花見の名所として知られ、多くの方が訪れます。園内には地形を利用した遊具が豊富に設置されており、子ども連れに人気のスポットです。
東京農工大学
●国分寺街道の正門から農学部本館へと続くけやき並木は、緑深いキャンパスの象徴。「府中30景」にも選ばれている見事な景観です。また、農学部本館は、昭和10年(1935年)の竣工で、国の登録有形文化財に指定されています。 ●「農工夢市場」は、平成18年1月12日に開設され、東京農工大学農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター(FSセンター)で生産された農産物や加工品などを販売するアンテナショップです。 平成22年4月から府中キャンパス南門横に販売拠点を移し、食農教育の一貫としての情報発信や収集の基地、また、農林産物の生産から収穫、販売まで行える実践教育の場としても活用し、FSセンター学生実習等により生産された生産物を毎週下記の営業時間に販売しています。 本アンテナショップでは、今後の運営方法への学生からの提案にも期待しています。
株式会社日立製作所 中央研究所庭園
大正時代は実業家の別荘で、昭和17年に研究所が設立されました。 庭園内には約27,000本の樹木や野鳥が多く、豊富な湧水は野川の主要源泉のひとつです。 通常、一般の立ち入りはできませんが、年2回(春4月・秋11月)日曜日、一般に庭園が公開されます。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止の可能性があります。 ※開催の際は国分寺市観光協会twitterで情報発信します。(@bunjikanko)
国分寺市民俗資料室
昭和50年から、市史編さん事業が開始され、編さん過程で収集した写真・古文書やその後寄贈を受けた民具などを収蔵し、国分寺市内の農業、特に麦作りに関わる農具を展示しています。
国分寺市新幹線資料館
ひかりプラザ北側にある1両の新幹線の車両は、昭和44年(1969)に製造された試験用車両で、鉄道総合技術研究所から市に無償譲渡されたものです。内部にはパネル・模型などを展示し、新幹線の研究の歴史を知ることができます。 「光町」の名前は、新幹線「ひかり号」に由来して名付けられました。
ルミエール府中
コンベンションホールや会議室、料理講習室などを備えた市民会館と中央図書館の複合施設です。レストランもあり、コンサートや料理教室などの催し物も多数開かれています。毎月第1土曜日の午後(日時はホームページ等で確認)に開催されているフロアコンサートは、入場無料で、市内の音楽愛好家の皆さんが自ら企画し出演するもので、アットホームな演奏を楽しむことができます。
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