国分寺ブランド「里芋コロッケ」など国分寺産野菜で季節のコロッケを手づくりしています。

国分寺駅から徒歩５分　不動橋を渡ってすぐ ポケットのような小さな一角に「DREAM POCKET」はあります （ホームページ　https://cafedecooking.wixsite.com/dream）

府中の地酒國府鶴の酒粕を使っての酒粕ラテは絶品！一度ご賞味有り！手作りケーキも自慢です。こだわりエスプレッソ珈琲とともにぜひご賞味ください。 ランチ始めました！手作り、ヘルシー、女性に大人気！！

昭和41年に府中市に開場し50年以上。 多摩地区最大の卸売市場【大東京綜合卸売センター】は、業者の方から、一般の方まで楽しんでいただける市場です。 生鮮食品から日用品まで何でも揃う専門小売店が60店舗。 新鮮なマグロや魚介、脂ののったお肉にラーメン、イタリアンや多国籍料理まで、美味しい“市場めし”が楽しめる飲食店は20店舗。全80店舗が軒を連ねています。 普段のお買い物から、お店の仕入れまで賄える“府中の台所”として、安全でおいしい“食”をお届けしています。

地元国分寺産の農産物をはじめ、毎日新鮮な品物を豊富に取り揃えています。 季節ごとのオススメの農産物は、春：ホウレン草、トマト、ブロッコリー、キュウリ、大根、のらぼう菜、夏：キュウリ、ナス、トマト、トウモロコシ、インゲン、ブルーベリー、枝豆、秋：ブロッコリー、ナス、ネギ、かぶ、キャベツ、里芋、冬：ホウレン草、ブロッコリー、ネギ、白菜、ニンジン、大根と、安心・安全においしく召し上がっていただけるものばかりです。

地域に根ざした農産物直売所。 旬の新鮮野菜「こくベジ」の取り組みに参加。 季節によりハーブや野の花、たけのこなども販売。夏季はブルーベリーの摘み取りもお楽しみいただけます。

７月下旬から９月上旬はブルーベリーの摘み取り体験ができます。（要予約） また、８月下旬～９月上旬にはぶどう狩りもできます。 ※詳しくは、電話でお問い合わせください。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため現在バザー、団体の摘み取りは中止しております。 ◎ナイトウ果樹園の取り組み 自然界を大切に 除草剤は使用していません。木々を増やして、水は雨水・井戸水を使用。

【ブルーベリーつみ取り体験，直売所】 　国分寺市内にはブルーベリーを栽培している農家が多く、７月中旬から８月中旬ごろにかけては、新鮮でおいしい旬のブルーベリーの摘み取りが体験できます。毎年多くの方が訪れ、特に親子で参加される方には大好評です。販売もあります。 ※詳しくは、事前に電話でお問い合わせください。 ※日によって在庫に差があります。ご了承ください。

【農業体験農園】 班別に分かれての共同作業もあり、減農薬栽培を中心に指導を行っています。 種苗や肥料、農機具は当園が用意いたします。 ○利用期間：３月～翌年２月 ○講習日：水曜日の午前中 または 土曜日の午前・午後 ※農園の空き状況や入園の申込み等は、直接電話でお問い合わせください。☎042-322-0236

【農業体験農園】 共同圃場（オプション契約）があり，スナップエンドウ，キヌサヤ，サツマイモ，ノラボウ，ゴーヤ，カボチャ，トウガンなどを作っています。家族・グループでも参加可能です。小さい子供達も参加しており一緒に作業を行います。 基本区画では年間30種類位の品種の作付けを行っています。その他、特別講座も実施あり。秋には「いも煮会」も開催しています。 種苗や肥料、農機具は当園が用意し，未経験者でもわかるよう丁寧な指導と，できるかぎり有機・減農薬栽培を心がけています。

【農業体験農園】 江戸東京野菜など伝統的な野菜類を栽培する広大な畑で農業体験ができます。 種苗や肥料、農機具は当園が用意いたします。 ○利用期間：４月～翌年１月末 ○講習日：水曜日・日曜日の午前中 ※農園の空き状況や入園の申込み等は、直接電話でお問い合わせください。☎042-321-5773

【農業体験農園】 共同圃場もあり、収穫祭や特別講座（うどん打ち、椎茸栽培、漬物作り）など10講座を実施しています。 種苗や肥料、農機具は当園が用意いたします。 ○利用期間：４月～翌年１月末 ○講習日：土曜日・日曜日の午前中 ※農園の空き状況や入園の申込み等は、直接電話でお問い合わせください。☎042-323-1892

【農業体験農園】 多品目の鉢花を栽培している農家が指導する、花咲く畑の横での農業体験です。 種苗や肥料、農機具は当園が用意いたします。 ○利用期間：４月～翌年１月末 ○講習日：水曜日 または 土曜日の午前中 ※農園の空き状況や入園の申込み等は、直接電話でお問い合わせください。☎042-325-9568

藁と土を使った内装、大きな窓からのぞむ木々。赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い世代の方がのんびりゆったりと行き交える場。顔の見えるつながりある農家さんが作る、有機無農薬・低農薬の素材をぜいたくに使ったカフェメニューを用意。マーケットやギャラリーも併設しています。また、音楽ライブや上映会、お話会を始め、中庭ではマルシェやワークショップなど多様なイベントを開催しています。

　府中刑務所では，受刑者が二度と犯罪に手を染めることがないよう，刑務作業，職業訓練，各種指導等を通じて改善更生や社会復帰を図り，再犯防止に努めています。再犯防止の推進は，国民が犯罪被害を受けることを防止し，安全で安心して暮らせる社会の実現につなげていくものです。 「府中刑務所文化祭」は，法務省が主唱する社会を明るくする運動の一環として毎年行なっている市民参加型の文化祭です。当日は，矯正行政の現状と重要性について広く知っていただくため，「年に一度の秋の感謝祭」をテーマとして，広報資料の展示や刑務所作業製品の展示即売，製作体験等，様々なイベントを予定しています。また，地域の皆様への感謝の気持ちを込め，普段は御覧いただけない刑務所の中を一般公開（詳細未定）いたしますので，奮って御参加ください。

地下の「むろ」で育てた色白の「東京うど」は江戸時代からの伝統野菜で、繊維分が豊富でアクが少なく、品評会でも高く評価されています。 近年では、国分寺市のうど農家が６年連続「東京一」という快挙を成し遂げました。旬は１２月下旬から５月上旬です。 当日は品評会開催後に即売会が実施され、国分寺市内で採れたての新鮮なうどが特別価格で購入できるとあって，早くから来場される皆さんには大変好評です。白く輝く「東京一」のうどを、是非ご賞味ください。

JA東京むさし 国分寺市鉢物研究会では、毎年４月恒例の「チューリップ市」を開催しています。 チューリップのポット植えをはじめ、市内の花卉生産農家が丹精して作ったポット花も販売します。 併せてJA国分寺産直会による地場産野菜の直売会も開催され、春の彩りと新鮮野菜を前に道行く人々が足を止めて賑わいます。 秋には「コスモス市」が開催されます。

大正時代は実業家の別荘で、昭和17年に研究所が設立されました。 庭園内には約27,000本の樹木や野鳥が多く、豊富な湧水は野川の主要源泉のひとつです。 通常、一般の立ち入りはできませんが、年２回（春４月・秋11月）日曜日、一般に庭園が公開されます。

年に２回（春・秋）、市内で生産された新鮮な野菜や花・植木等を安価で販売します。このほか国分寺ブランド認定品等の販売、親子の体験教室や行政相談コーナーなどが同時開催されます。

桜通りや府中公園通りにある、300本以上のソメイヨシノが見事な桜のトンネルを作り、訪れる人の頭上に薄淡いピンクの花びらが降り注ぎます。期間中の午後6時から午後9時は、桜通りと府中公園通りでちょうちんやぼんぼりを点灯します。また、メインイベント実施日（例年4月上旬の土日）には、桜通りや府中公園通りなどで歩行者天国を実施するほか、府中公園を中心にステージショーなどの様々な催しを行います。