恋ヶ窪「恋まちストリート」近くを走る西武鉄道 国分寺線「恋ヶ窪駅」は、そのロマンチックな名前から、現在全国で４箇所にしかない「恋」のつく駅のひとつであり、縁結びのスポットとして全国から注目されています。 その四つの駅は昭和30年（1955）に開業した西武鉄道「恋ヶ窪駅」のほか、岩手県：三陸鉄道「恋し浜駅」、鳥取県：智頭急行「恋山形駅」、JR北海道「母恋駅」で、それぞれ縁のある駅で恋の❤ハートを探してみてください！ 【西武鉄道　恋ヶ窪駅】 ・電車：西武国分寺線「恋ヶ窪駅」下車 ・バス：JR中央線 国立駅北口より立川バス『戸倉循環』行き 「恋ヶ窪駅」下車すぐ

国分寺市内にはウドやブルーベリーなどをはじめ、特産を活かした国分寺ならではの新鮮でおいしい野菜やくだものがたくさんあります。 ※ブルーベリーの摘み取り体験もできます！（６月～９月） 　このほか、こくぶんじ朝市などの『イベント情報』もたくさん紹介しています。ぜひチェックしてみてください！

国分寺市は、創立以来市内に事業所があった株式会社タツノコプロとともに、国分寺市のイメージキャラクターを制作しました。 デザインは、同社の創業者吉田竜夫氏の長女であり、㈱タツノコプロを代表するキャラクターデザイナーの吉田すずかさんに手がけていただきました。 国分寺にあるたくさんの魅力の中から、特に象徴的な、水・緑・光をイメージし、またタツノコプロらしいキャラクターをデザインしていただきました。 名前は「ぶんじほたるホッチ」。「ぶんじほたる」という国分寺市にしかいない新種のホタルという設定で、市とともに永遠に輝き続けています。☆☆☆

☆東京都の「ヘソ」と言われる、重さの中心です。 島しょ部を除いた東京都の重心が国分寺市富士本３丁目に位置することが㈶日本数学検定協会の計算によって明らかになりました。 東京都全体を一点で支えると、国分寺市内の小さな公園「富士本90度公園」の近くでバランスが取れるそうです。公園には解説板もあります。 【富士本90度公園】 公園内には「90度井戸」という「むかしの井戸」があり、誰でも自由に使える災害用の給水施設として、市内の公園などに設置した手押しポンプ井戸です。 ※水質は周辺環境や季節により変化します。飲料水用に塩素消毒はしていませんので、飲用はしないでください。