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ぶんじふれあい市(秋)
年に2回(春・秋)、市内で生産された新鮮な野菜や花・植木等を安価で販売します。このほか国分寺ブランド認定品等の販売、親子の体験教室や行政相談コーナーなどが同時開催されます。
くらやみ祭(大國魂神社例大祭)
大國魂神社では、5月5日の神輿渡御を中心として、例大祭が毎年行われます。このお祭りは、かつて街中の灯りを消した深夜に行われたため、「くらやみ祭」と呼ばれるようになりました。3日の「競馬式(こまくらべ)」、4日の「万灯大会(まんどうたいかい)」、「山車の巡行」、5日の「太鼓送り込み」、そして、暗闇の中で最高の盛り上がりを見せる「神輿渡御」、6日早朝の「神輿還御」など様々な行事が行われます。
コスモス市
JA東京むさし 国分寺市鉢物研究会では、毎年10月恒例の「コスモス市」を開催しています。 コスモスのポット植えをはじめ、市内の花卉生産農家が丹精して作ったポット花も販売します。 併せてJA国分寺産直会による地場産野菜の直売会も開催され、秋の彩りと新鮮野菜を前に道行く人々が足を止めて賑わいます。 春には「チューリップ市」が開催されます。
東京優駿(日本ダービー)
全てのホースマンが目指す競馬界最高峰のレース、日本ダービー。ダービーデーの東京競馬場では、出走する人馬の熱い想いとファンの興奮が一体となった、まさに「競馬の祭典」にふさわしい特別な雰囲気を味わうことができます。
国分寺市武蔵国分寺跡資料館開館記念日「国分寺市おたかの道湧水園無料公開」
【10月18日 無料公開日】 国分寺崖線の豊かな自然を残す園内は、崖線の下から流れ出た湧水が池を作り、ケヤキなどの大木が生い茂るなど季節ごとに地域の原風景が楽しめます。 園の入口には、江戸時代後期の弘化5年(1848)に建てられた旧国分寺村の名主家の長屋門があります。
郷土の森あじさいまつり
約30種1万株のあじさいが園内を豊かに彩り、夏の訪れを告げます。歴史を感じさせる復元建築物にあじさいが映え、懐かしい風情が漂います。
日立中央研究所 庭園公開(秋)
大正時代は実業家の別荘で、昭和17年に研究所が設立されました。 庭園内には約27,000本の樹木や野鳥が多く、豊富な湧水は野川の主要源泉のひとつです。 通常、一般の立ち入りはできませんが、年2回(春4月・秋11月)日曜日、一般に庭園が公開されます。
府中環境まつり
地球温暖化防止、自然保護、ごみ減量やリサイクルなど、環境について楽しみながら学び考えることができるイベントです。会場では、市民団体、事業者、学校などによる環境への取組の紹介や身近な自然について遊びながら学べる工作体験、フリーマーケットなど、様々な催しが行われます。
国分寺まつり
毎年11月第1日曜日の前後に開催される市民まつり、商工まつり、農業祭が一堂に会した市内最大のイベントです。姉妹都市・佐渡市の物産直売や伝統芸能の披露、市民手づくりの模擬店やステージ、イベント、パレードなどが都立武蔵国分寺公園を舞台にくりひろげられます。
ボールふれあいフェスタ
市内を拠点として活動しているトップチームの選手と触れ合いながら、ボールなどを使ってスポーツを楽しむイベントです。ミニゲームや体験コーナーなど、一流選手のプレーを間近に見ながら参加できる催しがたくさんありますので、ぜひ、お越しください。
ぶんぶんウォーク
まちをぶらぶら歩きながら、国分寺の魅力を再発見するイベントです。期間中、大小60を超えるさまざまな企画が盛りだくさんです。イベントに参加したり、ぶらぶら歩いて途中のカフェやお店に立ち寄ったりしながら、国分寺の「まち」を満喫してみましょう。
すもも祭
すもも祭の起源は平安時代の「前九年の役」にあります。源頼義・義家父子が、奥羽地方 討伐の折に、大國魂神社に戦勝祈願をし、そのお礼詣りの神饌(しんせん)のひとつが李子(すもも)とあったことによります。すももは古来より悪鬼を払う果物とされてきました。これにより境内にすもも市が立つようになったのが、この祭の名前の由来です。現在でも参道にはすももを売る店が軒を連ね、たくさんの人が訪れます。
ブルーベリー果樹園 摘み取り体験(原 園芸)
国分寺市内にはブルーベリーを栽培している農家が多く、6月中旬から8月末頃にかけては、新鮮でおいしい旬のブルーベリーの直売と摘み取りが体験できます。毎年多くの方が訪れ、特に親子で参加される方には大好評です。
八朔相撲祭
神社の境内に子どもたちの元気な歓声がこだまします。この日は昔から吉日とされ、各地で祭礼が行われます。夏の忙しい畑仕事も一段落し、稲の初穂を神に供え、豊作を祈願するので、「田の実(頼み)の節句」ともいわれてきました。さらに台風シーズンを前に、農作物が自然災害を免れるよう祈るのです。また、この日は、天正十八年(1590)に徳川家康が江戸城に入った日に当たります。これを記念して始まったのが、五穀豊穣・天下泰平を祈る奉納相撲で、幕府からは領民の体育を奨励するため水引幕が献納されました。明治以後も旧四か町により伝統行事として引き継がれ、現在では、小学生を中心にした町内対抗リーグ戦で行われています。
ブルーベリー果樹園 摘み取り体験(ナイトウ果樹園)
国分寺市内にはブルーベリーを栽培している農家が多く、6月中旬から8月末頃にかけては、新鮮でおいしい旬のブルーベリーの摘み取りが体験できます。毎年多くの方が訪れ、特に親子で参加される方には大好評です。
商工まつり
市内商工業者による展示や即売のほか、キャラクターショーやコンサートなどのステージショーも開催されます。家族みんなで、食べて、見て、遊べる夏のイベントです。
ブルーベリー果樹園 摘み取り体験(鈴木農園)
国分寺市内にはブルーベリーを栽培している農家が多く、6月中旬から8月末頃にかけては、新鮮でおいしい旬のブルーベリーの摘み取りが体験できます。毎年多くの方が訪れ、特に親子で参加される方には大好評です。
けやきフェスタ よさこいin府中
全国から集まったよさこい演舞チームが、けやき並木通りや、旧甲州街道、府中駅周辺の商店会などの市内各所でよさこい踊りを披露します。真夏のひとときを、熱い踊りでお楽しみください。
武蔵の國の酒祭り
醸造の神様を祀る「松尾神社」が大國魂神社境内に鎮座していることから、地域と日本酒文化の高揚をはかるために開催されています。日本全国から140種類以上の日本酒が集まり、試飲することができます。
ブルーベリー果樹園 摘み取り体験(ブルーベリーガーデン HIRANO)
国分寺市内にはブルーベリーを栽培している農家が多く、6月上旬から8月末頃にかけては、新鮮でおいしい旬のブルーベリーの摘み取りが体験できます。毎年多くの方が訪れ、特に親子で参加される方には大好評です。
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