ぶらり国・府

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大銀杏の蜷貝

住所 東京都府中市宮町3-1
よみがな おおいちょうのにながい
紹介文  神社本殿の南西側裏に樹齢およそ1000年と伝えられる銀杏の大木があります。かつてこの大銀杏の根元には、にな貝(※)が棲息していました。産婦の乳のでないときに、このにな貝をせんじて飲むとよくきくといわれていました。
※にな貝の「にな」とは巻貝のことを言います。大銀杏の木の根元にすんでいたのは木の幹や落ち葉の下、岩陰など、昼でも薄暗い場所で暮らすキセルガイ(カタツムリの一種で陸にすむ貝)ではないかと思われます。