住所 | 東京都府中市白糸台2-17 |
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よみがな | きゅうりくぐんちょうふひこうじょうしらいとだいえんたいごう |
紹介文 | 掩体壕とは、敵の空爆から戦闘機を守るために作られた格納施設のことです。太平洋戦争の末期、首都東京の防衛のために建設された調布飛行場の滑走路の周辺には、コンクリートや土で造られた掩体壕が60基ほどあったと伝えられています。戦後、その多くが取り壊され、現在は、府中市と三鷹市に2基ずつ、計4基の掩体壕が残っているだけとなっています。この掩体壕は、平成24年(2012)3月から一般公開されています。 |
駐車場 | なし |
アクセス | ○京王線「武蔵野台駅」より徒歩8分 ○西武多摩川線「白糸台駅」より徒歩6分 |
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